鳥取で倉庫を解体したい方必見|費用相場・業者の選び方などをわかりやすく解説

「古い倉庫をどうにかしたいけど、費用がどのくらいかかるかわからない」「鳥取県や兵庫県で信頼できる解体業者を探している」そんなお悩みをお持ちではありませんか?

倉庫の解体は、構造・規模・立地・中身の有無など、さまざまな条件によって費用が大きく変わります。また、法的な手続きや届け出が必要なケースもあるため、事前に正しい知識を持っておくことが大切です。

本記事では、倉庫の解体を検討されている方に向けて、費用相場・付帯工事費・業者の選び方・解体後の手続きまで、まるごと解説します。

カワケン工業は鳥取県・兵庫県を中心に解体工事を手がける地域密着の専門業者です。お見積りは無料・即日対応。まずはお気軽にご相談ください。

目次

倉庫を解体すべき3つのメリット

使わなくなった倉庫をそのままにしていませんか?解体には費用がかかるイメージがありますが、放置し続けることにもコストとリスクが伴います。まずは「解体することで何が変わるのか」を確認してみましょう。

メリット① 固定資産税・維持費の負担が減る

使っていない倉庫でも、建物が建っている限り固定資産税はかかり続けます。さらに「特定空家等」に指定されると、土地に適用されていた税の軽減措置が解除され、税負担が増えるケースもあります。解体して更地にすることで、毎年かかる余計なコストをスッキリ削減できます。

メリット② 安全リスクと近隣トラブルのリスクがなくなる

老朽化した倉庫は、屋根の腐食・外壁の崩落・台風や大雪による倒壊など、さまざまなリスクを抱えています。万が一、隣家や道路に被害が出た場合は所有者責任を問われることも。解体することで、こうしたリスクから解放されます。

メリット③ 土地を自由に使えるようになる

倉庫を解体した跡地は、駐車場・農地・新築建物への建て替え・売却など、さまざまな活用が広がります。「倉庫があるせいで土地を持て余している」という方こそ、解体が土地活用の第一歩になります。

倉庫の種類と解体費用相場

倉庫の解体費用は、まず建物の構造(種類)によって大きく変わります。鳥取県・兵庫県内で一般的に見られる倉庫の種類と、それぞれの特徴・相場をご紹介します。

種類別の特徴と解体のポイント

倉庫の種類解体に直結する特徴
プレハブ・物置小屋ボルト固定が多く、比較的短時間で解体できる
木造倉庫腐食が進みやすく、手壊し解体が必要な場合もある
鉄骨造倉庫構造的に頑丈なため、基本的に重機解体が必要
RC造(鉄筋コンクリート)倉庫非常に頑丈で、解体に大型重機や特殊工法が必要

構造別の坪単価目安

構造坪単価の目安
プレハブ・物置小屋15,000〜25,000円/坪
木造倉庫15,000〜30,000円/坪
鉄骨造倉庫(軽量)20,000〜35,000円/坪
鉄骨造倉庫(重量)25,000〜40,000円/坪
RC造倉庫30,000〜50,000円/坪

総額の目安例:

30坪の木造倉庫 → 約45万〜90万円
50坪の鉄骨倉庫 → 約100万〜200万円

※上記はあくまで解体本体工事の目安です。実際にはこれに加えて付帯工事費が発生します。

鉄骨倉庫はスクラップ売却で費用を抑えられることも

鉄骨造の倉庫を解体した場合、発生する鉄骨材をスクラップとして売却できる場合があります。近年はリユース・リサイクルが進んでいるため、鉄骨の売却益が解体費用の一部に充当され、実質的な負担を減らせるケースもあります。

鳥取・兵庫の倉庫解体、施工実績のご紹介

ここでは弊社の倉庫解体の実績をご紹介いたします。

項目詳細
構造プレハブ
規模7.5㎡
施工期間3日間

最短3日での施工完了が可能です!

倉庫解体を自分でできる?法律上の注意点も含めて解説


数坪程度の小型プレハブや物置であれば、法律上の届け出が不要なケースもあり、自力で解体することは不可能ではありません。ただし以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 床面積80㎡(約24坪)未満であること(アスベスト調査・届出義務の対象外)
  • アスベスト含有建材が使われていないことが確認できること
  • 廃棄物を産業廃棄物として適切に処分できること(一般家庭ごみとして捨てることは不可)
  • 電気・ガス・水道などのライフラインが完全に切断されていること

一方で、以下のようなリスクも伴います。リスクを踏まえた上で専門家に依頼すべきか検討してみてください。

  • アスベスト(石綿)を知らずに飛散させると法律違反(大気汚染防止法)
  • 解体ゴミを不法投棄すると廃棄物処理法違反
  • 近隣への粉塵・騒音トラブルのリスク
  • 倒壊・落下による怪我のリスク

思わぬところで、損してしまう前に鉄骨造・RC造・床面積の大きい倉庫は必ず専門業者に依頼してください。カワケン工業では無料で現地調査・お見積りを行っていますので、まずはご相談ください。

見積もりに含まれない!追加費用が発生する4つのケース

解体費用の「坪単価×面積」はあくまで本体工事の目安です。実際には以下の付帯工事費が加算されることがほとんどです。悪質な業者は事前に説明しないこともあるため、必ず事前に確認しましょう。

残置物・不用品の処分費

倉庫内に荷物・機械・廃材などが残っている場合、産業廃棄物として処分する費用が発生します。内容・量によっては数十万円以上になることも。事前に自分でできる限り処分しておくことが、費用削減の最大のポイントです。

アスベスト(石綿)の調査・除去費

2006年以前に建てられた倉庫には、屋根材・壁材・断熱材にアスベストが含まれている可能性があります。法律で調査が義務付けられており(床面積80㎡=約24坪以上の解体は報告も必要)、検出された場合は専門業者による除去工事が必要です。除去費用は規模によって数十万〜数百万円になることもあります。

カワケン工業には建築物石綿含有建材調査者が在籍しており、調査から除去まで一括対応が可能です。

地中埋設物の撤去費

建物を解体した後、地中から古いコンクリートの基礎や埋設物が出てくるケースがあります。実際に掘ってみないと判明しないため、見積もりに含まれていないことが多い費用です。優良な業者であれば、事前に可能性を伝えてくれます。

外構・付帯物の撤去費

倉庫周りのブロック塀・フェンス・コンクリート舗装・カーポートなどの撤去費用は、基本的に別途見積もりとなります。解体の範囲をしっかり確認してから契約しましょう。

解体費用を安く抑えるコツ

解体費用の見積もりを下げるにはいくつかのポイントを押さえておくと必要最小限で実施できます。

1. 残置物を自分で処分しておく

最も手軽かつ効果的な節約方法です。業者に処分を頼むと産業廃棄物扱いとなり、自分で処分するより割高になります。解体前に倉庫の中を空にするだけでも、費用が大きく変わることがあります。

2. 相見積もりを取る

解体費用は業者によって差があります。最低3社から見積もりを取り、金額と内容を比較しましょう。価格だけで選ばず、許可証・資格・工事内容の明細も必ずチェックしてください。

3. 補助金・助成金を活用する

鳥取市などでは、一定条件を満たす建物の解体に補助金が出る場合があります(詳細は次章)。交付決定前に工事を始めると補助金が受け取れなくなるため、必ず事前に申請してください。

4. 直接施工の業者を選ぶ

複数の下請けを経由する業者は中間マージンが発生し、費用が割高になりがちです。カワケン工業は全て自社施工で対応しているため、余計なコストをかけずに適正価格でご提供できます。

5. 繁忙期を避ける

解体業者の繁忙期は年度末(11月〜3月)です。余裕があれば4〜10月に依頼すると、費用が安くなる場合があります。

よくある質問

倉庫を解体するにはいくら費用がかかりますか?

構造・規模・立地によって異なりますが、目安は木造で15,000〜30,000円/坪、鉄骨造で20,000〜40,000円/坪程度です。30坪の木造倉庫なら45〜90万円、50坪の鉄骨倉庫なら100〜200万円前後が目安となります。ただし付帯工事費が加算されるため、正確な費用はお見積りが必要です。

カワケン工業では無料で現地調査・お見積りを行っています。お気軽にご相談ください。

鳥取市で解体の補助金はいくらですか?

鳥取市では「老朽危険空き家等除却支援事業」として、特定の条件を満たす建物の解体に補助金が出る制度があります。例えばもうすでに締め切ってしまいましたが、令和7年度の補助内容は除却工事費の1/2(上限60万円)残置物処分費の1/2(上限20万円)でした。

ただし以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 鳥取市内の現在使用されていない建築物
  • 木造または軽量鉄骨造であること
  • 延床面積の1/2以上が居住用であったこと
  • 「特定空家等」として指導・勧告を受けた建物で、不良住宅と判定されたもの
  • 令和8年3月上旬までに除却工事が完了するもの

倉庫単体への適用は条件が限られます。米子市・倉吉市など各市町村でも制度が異なります。詳細は各自治体のホームページをご確認ください。
※令和8年度の有無などは令和8年3月14日時点では発表されておりません。

鳥取県の解体補助金について詳しく見る

倉庫を解体するには届け出が必要ですか?

はい、必要な場合があります。主なものは以下のとおりです。

  • 石綿(アスベスト)事前調査と報告:床面積80㎡(約24坪)以上の解体に義務付け
  • 道路使用許可申請:工事車両を道路に停める場合は警察署へ申請が必要
  • 建物滅失登記:解体完了後1か月以内に法務局への申請が必要(怠ると10万円以下の過料)
  • 建設リサイクル法の届け出:床面積80㎡以上(木造)または500万円以上の工事が対象

カワケン工業では、これらの手続きも含めてワンストップで対応します。

倉庫の解体費用は経費にできますか?

法人・個人事業主の方においては事業用として使用していた倉庫の解体費用は、原則として経費計上が可能です。主な処理方法は以下の2パターンです。

処理方法内容適用ケース
固定資産の除却損帳簿上の未償却残額+解体費用を損失計上建物が帳簿に残っている場合
修繕費・雑費全額を当期の費用として処理少額の解体・登記費用など

個人(事業用でない場合)は経費計上できません。譲渡費用として取得費に算入できるケースもあります。詳細は税理士にご確認ください。

カワケン工業では解体費用の領収書・工事証明書を発行しています。税務処理にご活用ください。

倉庫解体後にやること|手続き・確認事項まとめ

倉庫の解体が完了したら、終わりではありません。忘れると固定資産税の過払いや過料が発生する可能性もあるため、早めに以下の手続きを進めましょう。

1. 建物滅失登記(必須)

項目内容
期限解体完了から1ヶ月以内
場所管轄の法務局
必要書類建物滅失登記申請書、登記済証(ない場合は理由書)、解体業者の印鑑証明書・資格証明書など

登記されている倉庫がなくなったことを証明する手続きです。これを怠ると、存在しない倉庫に固定資産税がかかり続けるほか、土地売買の際に支障が出ることがあります。また、手続きを忘れると10万円以下の過料が発生する可能性もあるため注意が必要です。

なお、登記されていない建物(未登記建物)の場合、滅失登記は不要ですが、固定資産税の帳簿から消すために市役所への連絡は必須です。

2.産業廃棄物管理票(マニフェスト)の確認・保管

解体業者から写し(E票)を受け取り、廃棄物が適正に処理されたかを確認します。この書類は万が一のトラブル時の証明にもなるため、必ず保管しておきましょう。

3.家屋滅失届の提出(推奨)

建物滅失登記の完了後、市町村の税務担当窓口へ「家屋滅失届」を提出しておくと、固定資産税の課税ミスを防ぐことができます。法的な義務ではありませんが、提出しておくと安心です。

4.ライフラインの解約

電気・ガス・水道の契約が残っている場合は、それぞれ解約手続きを行いましょう。

5.その他の確認事項

  • 完了写真の受け取り:建物がなくなった現場の写真を業者から受け取り保管しておく
  • 確定申告:個人の場合、譲渡所得などに関係することがあるため税理士に確認を

注意:建設リサイクル法の届出(工事前)

延べ床面積が80㎡以上の解体工事は、着工の7日前までに建設リサイクル法に基づく届出が必要です。通常は解体業者が代行しますが、対応してくれるか事前に確認しておきましょう。

悪徳業者を見分けるチェックポイント

解体業者の中には、不透明な見積もりや不法投棄を行う悪質な業者も存在します。以下を必ず確認してください。

  • 建設業許可(解体工事業)または解体工事業の登録を持っているか
    鳥取県内で解体工事を請け負うには、建設業許可または解体工事業の登録が必要です。
  • アスベスト調査の資格者が在籍しているか
    建築物石綿含有建材調査者の資格者が在籍していれば、適切なアスベスト対応が期待できます。カワケン工業には資格者が在籍しています。
  • 見積書に詳細な内訳があるか
    「一式」だけの見積もりは要注意。工事内容ごとの明細が記載されているか確認しましょう。
  • マニフェスト(産業廃棄物管理票)を交付してくれるか
    解体で発生した廃棄物は産業廃棄物として適切に処理する義務があります。マニフェストの発行は法律上の義務であり、これを行わない業者は不法投棄のリスクがあります。
  • 追加費用が発生する可能性を事前に説明してくれるか
    優良な業者は、アスベストや埋設物など追加費用が発生しうるリスクを事前に説明します。

まとめ|鳥取の倉庫解体はカワケン工業にご相談ください

鳥取で倉庫の解体をお考えなら、地域密着・実績多数のカワケン工業にお任せください。

  • 費用相場のご案内から補助金の確認サポートまで
  • アスベスト調査・各種申請手続きも一括対応
  • 全部自社施工だから適正価格
  • お見積りは無料・即日対応

「まずは費用だけ聞きたい」というお問い合わせも大歓迎です。お気軽にお電話またはWEBフォームからご連絡ください。

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