内部が崩壊している危険な木造建築の解体


スクロールできます
| 規模 | 100坪 |
|---|---|
| 期間 | 二週間程度 |
| 施工詳細 | 建物内部は梁・柱が崩落し、配管や電気配線、ドラム缶などの残置物が複雑に絡み合った状態でした。 通常の重機解体では二次崩壊や作業員への危険が伴うため、まず手作業で残置物の撤去と絡み合った部材の整理を優先。 構造の安全を確認しながら、解体できる箇所から少しずつ進める工法を採用しました。 |
目次
崩壊・老朽化した建物の解体についてよくあるご質問
- 内部が崩落している建物でも解体できますか?
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はい、対応可能です。通常の重機解体では二次崩壊のリスクがあるため、まず手作業で不安定な部材を整理しながら安全を確認し、解体できる箇所から少しずつ進める工法を採用しています。状態が悪い建物ほど経験と判断力が問われる作業です。まずは現地を確認した上で、正直にお答えします。
- 崩壊・老朽化した木造住宅の解体費用はいくらですか?
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一般的な木造住宅の解体は坪単価3〜5万円が目安ですが、内部が崩落していたり構造が不安定な建物は、手作業の工程が増えるため通常より費用がかかる場合があります。残置物の量や立地条件によっても変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。
- 老朽化した建物の解体はどんな順序で進めますか?
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通常の木造解体は「屋根瓦おろし→内装解体→2階部分解体→1階解体→基礎解体」の順で進めます。ただし内部が崩落している建物は、この順序通りに進められないケースがほとんどです。倒壊リスクを現場で見極めながら、手作業による部分解体を先行させ、安全を確認しながら工程を組んでいきます。
- 老朽化した建物を放置すると何かリスクはありますか?
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内部が崩落した建物をそのままにしておくと、台風や地震をきっかけに突然倒壊し、隣家や通行人に被害を与えるリスクがあります。また、自治体から「老朽危険家屋」と認定されると、行政代執行により強制解体が行われ、その費用を所有者が負担しなければならないケースもあります。早めのご相談をおすすめします。


